群馬大学医師会会長 廣村桂樹

 
 村上正巳前会長の後任として、令和6年6月1日付けで群馬大学医師会長を拝命いたしました廣村桂樹です。現在、群馬大学医学部附属病院において、腎臓・リウマチ内科科長および特命副病院長(地域連携、病院機能評価担当)を務めております。

群馬大学医師会は平成13年4月に設立され、初代会長は山中英壽先生が務められました。その後、森川昭廣先生(平成16年度~平成19年度)、田村遵一先生(平成20年度~平成26年度)、そして村上正巳先生(平成27年度~令和6年5月31日)と続き、私が五代目となります。私は令和3年から副会長として村上先生のもとで活動してまいりました。これまでの経験を生かし、副会長の久田剛志先生、滝澤琢己先生、幹事の齋藤繁先生、調憲先生、そして顧問や理事の先生方のご協力を得ながら、群馬大学医師会の発展に貢献できるよう努力してまいります。

群馬大学医師会は、群馬県医師会を構成する群市医師会の一つです。他の群市医師会がそれぞれの地域で医療・保健・福祉に関する事業を実施しているのに対して、群馬大学医師会は群馬大学医学部附属病院として県内全体の医療に貢献しています。また県医師会の各種委員会には群馬大学医師会の理事が参加し、その活動をサポートしています。

さらに、群馬大学医学部附属病院では地域医療研究・教育センターを設置し、将来の群馬県の医療を担う医療スタッフの育成とキャリア支援を行っています。センター長は私が務めさせていただいており、群馬大学医師会と地域医療研究・教育センターが連携し、地域医療の充実を目指しております。

現在、群馬大学医師会の会員数は令和6年4月30日時点で204名です。教授をはじめ、多くの教職員の先生方に参加いただいております。また、大学院生は医師国保に加入できるメリットがあり、研修医・専攻医は卒後5年間会費免除対象であることより、こうした方々の入会も増えています。今後もさらに会員数の増加を目指し、地域医療に貢献できる体制づくりを進めてまいります。

皆様のご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。

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